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Re: 住所パゥワー

やってみました

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3,214ポイント Aクラス


コンビニ 63件 12m

老人福祉施設 10件 303m

デパート 100件 271m

駅 7件 150m

風俗 100件 563m

宗教施設(測定対象外) 1件 825m


などなど。デパート100軒て、入りきれねーよ!そしてその中に風俗店100軒が入り混じるカオス!

確かに宗教施設が1つあります。

実家が意外に高い。駅はないし、コンビニが徒歩10分以内に2軒程度なのにAクラス。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

おっしゃできたぜ

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せっかく1日になったんで、Tumblrにアカウント作成。セカンドブログだ。

デザインもそれなりにいろいろ変えられるのが、メモ用だから必要ないんだな。無駄に迷ってしまった。

あっちには写真もアップできるから、両方活用させてもらおう。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: 男のタン入りスティック

えー

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パッケージ作る前に、誰か突っ込んでやれよ!

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion

Chapter 5

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暗号化について - オンラインショッピングなどのデジタル通信の需要で急速に普及した。

元々は主に軍事用で、FBIや当局が規制や解読用バックドアの設置を試みたこともあった。


過去の暗号化手法:

- 暗号表での文字の置き換え: 空白と再頻出文字の傾向から解読される

- 複数の暗号表を切り替えて使う方法: 上の手法の拡張で解読される。

暗号表の規模によっては解読が難しいが、そのため暗号表の使い回し等が起こった


良い暗号化のシステムがあっても、不便なもの、高価なもの、普及していないものは使われない。

暗号化のアルゴリズムを秘密にしていても、普及すれば暴かれる (例: DVDのCSS) 。

アルゴリズムそのものは公開されていても破れないものにすべき。


公開鍵による暗号化: 暗号化通信の根本を変えた画期的な手法が発見され、RSA等が作られた。

本人確認のためのデジタル署名、証明書発行局による本人証明の手法にもつながった。


暗号化の普及: デジタル機器の進化と普及により、日常的に暗号が使われるようになった。

当局は規制や盗聴をしたがり、RSAのコントロールも行っていたが、関係者の一人がPGPとして

米国外にも流したため、結果として世界中に広まった。


ほとんどの人はメールを暗号化しない: 危険性に気づいていない、隠すほどのものではないと

考えている、システムにデフォルトで組み込まれていないから。

投稿者 6q7u9x | 返信 (0)

Every $100,000,000,000 will become $10, which still won’t be enough to buy a loaf of bread.

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例の

と言ってもネット界以外でどれくらいの人がご存知かわかりませんが、ジンバブエがデノミした話。

上のタイトルはさっき記事書いたtumblrでのエントリー紹介にあったのを勝手に抜き取ったものです。

12桁なんで1000億ジンバブエダラーな訳です。1000億でパンが買えない。

最新の為替レートだと、日本の安い弁当(¥500)1つ買うのに3兆3000億ジンバブエダラーが必要になります。


8月になりましたのでデノミが実施されました。

もうゼロの鎖で夢にうなされることもなくなります。

デノミ万歳。



日本の安い弁当1つ買うのに330ジンバブエダラーが必要です。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: 勘違い?

詳しくはないんですが、

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公開度を「完全な自分用」に設定できるブログもありますね。

そこまで望んでるかはわかりませんが。

でもそれらの多くは「普通のブログ」の体裁なわけで、書く敷居が高くなってしまう、かも。


ここのようなサイトはMinimal-bloggingとかTumblelogとか呼ばれてて

後者はhttp://www.tumblr.comとかその手のサイトが

それなりにあります。

使ってみないと何とも・・・ですが敷居は低そうです。


メモ用途に最適~「Tumblr」の使い方

http://wada.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/tumblr_6878.html (アカウントを開く手順があります)

ヘルプとQ&A

http://www.tumblr.com/help

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: おにぎり ドメイン 虫歯

ラオスのドメインですね。

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気にはなってて昨日調べたばかりでしたが、ネタにはしませんでした。

la・・・うーん、ラトビアかな、とか思ってました。


海の向こうではここがドメインを仕切っています。

http://www.la

ここのサイトはラオスの人にドメイン取ってもらってうは!俺ら儲かっちゃってしょうがねー!!!って

もくろみているわけではありません。

彼らのターゲットはアメリカです。3億人が住んでいるネット先進国。

しかも都市まで絞り込んであります。



なんというダジャレ。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

雷句さんの訴訟に関して4(返信ありがとう)

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という訳で前回は漫画制作の現場が魂のぶつかり合いだと書いた。

だから、罵詈雑言が飛び交う事も少なからずあるし、

前回も言ったけど、そんな罵詈雑言浴びせる編集がおかしい、という意見こそ、おかしい。

この点は、ライクさんもブログで認めているところだ。ケンカ腰だったが一緒に作ってくれていた編集はいたと。


では、なぜにこんなにこじれてしまったのか。その原因は大人の現実にある、と思う。

編集さんには、作家と一緒に漫画を作る事の他に、どうしても避けられない仕事がある。それが、ビジネスだ。


以下はあくまでもたとえだけれど、

グッズのための、カラーイラストを描いて欲しい。本誌のポスターを描いて欲しい。

映画のために、新しいサブキャラを登場させて欲しい。ゲームのために、必殺技の効果を追加して欲しい。

アニメのために若干設定を変更して欲しい。発行部数のために、ストーリーを変更して伸ばして欲しい。とかね。

作品を社会的にも、人気をとって盛り上げようとするなら、こういう事って必ず出てくる。


それは編集さんの意思とは関係なく、仕事として担当する作家にお願いしなくてはいけない。

そしてこのビジネス系のお願いは、売れっ子になるほど増える。


漫画制作とビジネスを分けて考えられればいいのだろうが、ここから先は僕の予想だけど、

ライクさんはここで混乱したんじゃないだろうか。


ライクさんからすれば、さっきまで熱く打ち合わせをしていた、同じ編集さんが、

急に熱のない、しかも物語にプラスになるとは思えない要求をしてくる、と映る。

打ち合わせと作画で、全然時間がない事を分かっているはずの編集が、余計な仕事をお願いしにくる。


さっきまでの熱い言葉はなんだったんだ?


そして、そこで、スイッチが切り替わった。

あいつは、おれを、馬鹿にしていただけなんじゃないのか。


一度そう思ってしまったら最後、編集さんを信じる事ができなくなったのではないだろうか。

一緒に作品を作ろうという情熱をもって訪れる編集を、一企業の手先としか思えなくなったのではないだろうか。

それが僕の思う、今回の騒動のカラクリ。

ライクさんのブログを読むと、担当につく編集さんが、代を重ねるにつれ、

どんどん態度の悪い人に代わって行く様子が見て取れる。悪い人から、いい人に代わった例はない。

これは、ライクさんの編集者への不信が、どんどん大きくなっていったからではないのかな。

そしてついに、会ったその時からニヤニヤしガンをとばし喧嘩を売ってきた…、までに至る。


あくまでも予想です。もしかしたら本当に、代を重ねるにつれて悪い編集者に代わったのかもしれない。

僕も、サンデーの編集さんを全員知っている訳ではないし。だけど、少なくとも実名をあげられたうちの一人、

僕の担当編集者さんだけは、そんな人ではないと断言できる。


とは言っても、過失があるのは小学館、ライクさんは被害者だ。僕はそこを覆したいんじゃない。

僕が言いたいのは…、長くなったのでまた後日。そろそろまとめるよ。いただいている質問もあとでまとめて。

投稿者 ggdg5z | 返信 (1)

Re: 夏休み

何となく

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ちゃちゃ入れのようで悪いですけど、いちばん何でもできる時期に


資格取る


なんざぁ、現実主義過ぎてつまらない人生でずぜ

同じ資格ならダイビングやパラグライダー、

社会派(?)なら仕事と全く無関係の「人を助ける」資格でもいいかもしれません。


モチベーションにまで至らない人もたくさんいるでしょうし、

何かやりたいと思い立ったら行動に移さないと損ですよー。

投稿者 viktw2 | 返信 (1)

Re: なるほど

お心遣い

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匿名ブログなのに、わざわざありがとうございます。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: http://yeachq.sa.yona.la/6

なるほど

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実は、10万ページ、100万ページ超えても全く遅くならないってのが

ここのサイトの真価だった、とか(笑)

いまは好き勝手に書いてるけど、たまたまみんなが泣いた日とか、

みんなが熱中した日とかできるかもしれない。

そんな時にもここを共有できてたら、いい。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/26

http://viktw2.sa.yona.la/30

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ババンババンバンバン

ハビバノンノン♪♪

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: 文章

http://viktw2.sa.yona.la/29

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仕事で書く文章は要求ってものがある。

仕事から帰ったらだら~んと脳を緩め、だら~んと思いをつづる。


自由万歳。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

雷句さんの訴訟に関して3(長文と愚痴ごめん)

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前回、小学館の編集部員は、庶民的で普通で温厚な人たちだと書いた。

でも世間の評判は違う。悪評多いよ、と思うかもしれないが、そこには以下の事情があると思う。


モノ作りの現場というのは、激熱です。漫画制作の現場は、製鉄工場みたいなもので、

あっつあっつの鉄のかたまりを漫画家と編集者が叩き上げて作り上げる。

本気でいいものを作ろうと思ったらね、魂と魂のぶつかり合いだ。


ここのシーンでは友情の力で敵を撃破したほうがいいと思う!

いやここでは努力の力で敵を撃破したほうがいいと思う!

こういう理由で、こうだから、友情なんだ!

いやこういう観点から見れば、努力なんだ!

友情がいいに決まってんだろ、バカ編集!!

努力がいいに決まってんだろ、クソ作家!!


こんな分かりやすい形はないだろうけど、そうやってヒートアップしていく。

お互い譲れない信念があったりするからだ。罵声が飛び交う事もあるだろう。本気のぶつかり合いに、

言葉を選んでなんかいられない。庶民的で普通で温厚な人たちでもだ。


編集が口出しせずに、作家の好きなように全て描かせる、という手もあるだろうけど、

最終的に作家の好きなようにやらせても、作品を叩き上げる打ち合わせは、あるほうがいい。

それによって、鋭さや強度が増すからだ。


だから、ネット上で見受ける、編集のキツい言葉ってのは、いきなり投げられた訳ではなくて、

絶対そこに至る過程がある。

そしてこの打ち合わせを、当事者でない人が外から見て、

バカとか無能とか三流とか、そんな乱暴な言葉を使うなんて、小学館社員の素養が疑われる! 

なんて言うことは、ナンセンス。まったくナンセンスだ。


編集にこんなひどい事を言われました。ひどい事されました。なんて被害者ぶってる漫画描きが

とても多かった事が、今回の事態を招いたと思う。同じ漫画描きとして、それが残念でならない。

編集にこんなひどい事を言われました。ひどい事されました。なんて事は、ギャグにしかしちゃいけないんだよ。

編集者と漫画家の真剣勝負に、味方を集めてどうする。

いいもの作ろうとガチでぶつかってきた編集者に、ブログの仲間で袋叩きですか?


と、編集寄りの事を言ったけど、そもそも作家にやる気をなくさせてしまったら、それはどうかと思う。

ただ今回のライクさんの件では、まだカラクリがある。

僕の言い分とライクさんのブログとの温度差を埋めるカラクリ。でも長くなったのでそれはまた後日。

投稿者 ggdg5z | 返信 (2)

200ページ超えてる

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ここsa.yona.laのトップからのページ数が。


今見た位置での14ページ目が29日と30日の境目。そして今215ページ目まである。

てことは30日になった時点で200ページ行ってたわけだ。

知らなかったけど(笑)

投稿者 viktw2 | 返信 (1)

Re: 一人でも

静かで涼しい所

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長野まで行けば涼しいとこはあちこちありますが、この時期人が多いですからね。

私が以前行ったとこは、夜に外で星空の説明をしてくれました。(松本市の外れ)

鹿児島空港(離陸)-中部国際-JR名古屋-JR松本、乗り換え待ち含めざっと5時間弱かな。

岐阜の郡上踊り(8/13~16)は・・・涼しくないですね。てか静かじゃない(笑)


10万なら北海道もOKでしょうけど満喫するにはどうでしょうね。

旭川から富良野・美瑛あたりがおすすめですが東京経由3泊4日で10万はみ出る可能性あり。

長野/北海道の二択なら、涼メインなら長野、1人旅らしさも求めるなら北海道ってとこでしょうか。

投稿者 viktw2 | 返信 (1)

Re: システム管理者の日

Re: システム管理者の日

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残念。唯一報われる日がもう過ぎちゃってたとは。


> 残りの364日にはほとんど敬意を払われていないシステム管理者に対し、そのシステムの利用者等がプレゼントを贈るなどして感謝の意を表する日


父の日みたいな位置づけだな…嫌だなぁ。

まあ今やインフラですから。これがあるなら電気工事従事者(堅い字面だな)感謝の日が欲しいよって人も少なからずいるでしょう。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

Re: http://qyz7u9.sa.yona.la/9

そこら辺の事も

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後日書きますね。


責任がないとは言いません。でも編集さんが、一番言っていたのは、

訴訟とか起こす前にちゃんと言って欲しかった、話を聞きたかったし、聞いて欲しかった、という事です。

投稿者 ggdg5z | 返信 (1)

Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion

Chapter 4

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図書館からバザールへ - インターネットはかつては図書館のようだったが、急速に情報の種類と量が増大し、

雑多なバザールになっていった。その中から求める情報を見つけ出すブローカーとして、検索エンジンが現れた。

不都合な情報 (WikiLeaksなど) にも簡単にアクセスでき、インターネットから完全に消すことは不可能となった。


情報階層化の失敗 - Gopher、Yahoo! のディレクトリなど。情報量の増大についていけなかた。

Yahoo! = "Yet Another Hierarchical Officious Oracle"


検索エンジンの動作:

1. 情報を集める

2. ページのコピーを取っておく

3. 索引を作る

4. 検索リクエストを解釈する

5. 関連ページを決定する

6. 検索結果を順位付けする

7. 検索結果を表示する


検索エンジンのビジネスモデル - 初めは検索結果の順位を売っていた (Overtureなど。競合する場合は

オークションも)。FTCの警告もあり、後に廃れた。それらの方式の一部を取り入れ、検索結果に並べて

広告を表示する Google AdWords が登場した。


検索エンジンの権力 - ほとんどのユーザーは検索結果の先頭しか見ないので、検索エンジンが重要となった。

検索エンジンのアルゴリズムはそれぞれ異なり、検索結果の偏りや操作が生じ得る。

Google China では検索結果の操作による一種のマインドコントロールが行われている。


検索キーワードの履歴の保存: プライバシーの懸念はあるが、検索エンジンの改善やマーケティングに有効。


検索エンジンによる支配への懸念から、規制や代替を求める声もある。ヨーロッパの官製検索エンジン Quaero など。

投稿者 6q7u9x | 返信 (0)

雷句さんの訴訟に関して2(長文ごめん)

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駄文の続き。サンデー編集部が袋叩きにあっている件について。


編集部の人は、いい人ですと書いたら、いい人とは主観だという指摘をいただいた。

それで思いついたのだが、もっと具体的な主観を書いていこうと思う。


だって、ライクさんのブログの、担当になった編集は全員ガンを飛ばしてきた。

電話を叩きつけられた。これって全部主観じゃないですか。

片側からだけの主観を一方的にインプットされる状況が、

ライク万歳、編集部は糞、という流れを招いたとも思えるし。


で、僕が思う、サンデー編集部とは、と言う話。

みんな小学館サンデー編集部ってプライドの高い超エリート集団、漫画家みたいな低学歴は見下している、

みたいに思ってるかもしれないけど、そんな雰囲気は全然ない。

編集部行ってみると分かるけど、すごい庶民派なとこですよ。まるで下町の小企業の事務所みたいな。

集英社とかと違って、編集部に受付とか無いし。そういう堅苦しいもの一切なし。

通路からいきなり編集部員の机が並ぶ。(持ち込みいくとここで戸惑うのだが。)

古いコピー機が2、3台、使い古されたファックスが1台。と使わないけど予備1台。オシャレ感とか一切ない。


で、編集部の人たちは、これまた普通の人たち。知っている限りは。

あたりまえだけど普通に挨拶もしてくれるし、時間があいてればにこやかに雑談に応じてくれるし、

人にもよると思うけど温厚な人が多いと思う。編集長さえ、無名の僕に気を止めてくれたりね。

いたって普通、庶民的。言われてるようなエリートな感じなんて全然しない。

仕事に対する姿勢も、どうやったらこの時代に売れて生き残れるかの答えを

作家とともに模索しながら進めているという印象。こーしたら売れる!なんてルーチンが

通用しない時代なのを十分承知している感じ。高圧的な雰囲気はないです。


まあ庶民的だからこそ、原稿をなくしてしまいそうな匂いはしてたかもしれない。

でもそれって、漫画に愛がないとか、そういう事じゃなくて、単純にシステムが甘かったって事だと思う。


それが致命的に糞なんだよ!!って、ライク派の人は言いたいんだろうけど。


原稿をなくした件については、たしかに言い訳できないと思っている。でも、前述したような人たちなのだ。

すごい反省しているし、しっかり管理していくと言っていた。それに伴い僕は預けていた原稿を返却してもらった。

その人たちにまだ鞭を打つかい。


訴訟自体は、僕は悪くなかったと思う。原稿を大切に。いいじゃないか。

僕がおかしいと思うのは、そこに更に憎悪がのっかってるこの現状。

そーなんですか、小学館編集部は無能な人の集まりなんですね、分かります。

とか言われそうだが、だからそーゆう憎悪がどこから湧いてくるのか。


なんでこんな事になったのか、それはモノ作りの現場特有の魂の熱さに問題があると思う。

長くなったのでそれはまた今度。

投稿者 ggdg5z | 返信 (2)

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